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吹きガラス体験の手順。(木下良輔吹きます!)

木下良輔さんと俺は、同じガラスという素材を使いながらもやっていることは全然違います。
簡単に言うと木下さんは固まっているガラスを使って何かを作るコールドワーク。
俺は熔けているガラスを使って何かを作るホットワーク。
全く違う技法の俺達が一緒になってやったのがスケスケプロジェクトとなります。

吹きガラスをうん十年もやっていない木下さんに、ただいま体験練習中のスタッフ・ながちんの練習台になってもらった。

gla_glaの吹きガラス体験手順を併せて紹介していきます。
木下さんを知らない方もぜひお楽しみください♪
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まずはどのような物が作れるかの説明。

色はつけられない。
台を付けたり、足を付けたりと難しいことは出来ない。
と〜っても大きいものやと〜っても小さいものは、作れない。
しかし、それ以外であれば泡を入れたりとか、ヒビ模様をいれたりとかその他様々な装飾がある程度出来る旨を伝え、どのようなものが作りたいのかをデザインしてもらう。

グラスでも一輪挿しでもお皿でもなんでもオッケーです♪
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そして誓約書を書いてもらい、その下の空欄にどんなものが作りたいのかを描いてもらう。

ふむふむ。
ヘコミがついているグラスですね。
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そして工房へ行き、まずは道具の使い方の説明をうける。
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そして作業開始。

ガラスを巻いてくるのはスタッフ。
お客様は作業台に座ったままです。

まずは少量のガラスを吹き竿と呼ばれる鉄パイプに巻きつけて、ほんとにちょっと吹きます。
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その後、もう一度ガラスを巻きつけ、濡れ新聞で形を整えます。
熱くないのでご心配なく!
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そしてまた吹きます♪
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好きな大きさになったら、ガラスに「くくり」と言うくびれを入れていきます。
この頃から、ほぼご自分で作業していただきます。

そして、好きな長さにした後、木下さんはヘコミをつけました。
すんません!ここの写真、撮り忘れました!
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気がついたらこの状態。
そして、次は底を作っていきます。
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しっかり底を作らないと立ちませんので悪しからず。
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底を作り終えたら、次は口を開くために、今まで使っていた吹き竿からガラスを切り離します。
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お好きなだけ口を開きましょう♪
ただし、開き過ぎると元に戻らないので注意。
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ガラスを作った思い出に記念撮影。
出来上がったガラスと共にお渡ししております。
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こんな感じでいかがですか?と最後のお伺い。
オッケーならば出来上がり♪
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出来上がったガラスは、急激に冷ますと割れてしまうため、徐冷炉と言うゆっくりと冷ます炉に入れます。
徐冷炉に入れて一晩冷ますので、次の日以降に取りに来ていただくか、別途で郵送となっております。
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ひっさびさの吹きガラスでちょっと興奮気味の木下さん。
久々だとしても、やはり体は覚えていますね♪
お見事!
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次の日に出てきたガラスと作業中の写真。
ホントはもっと長くしたかったみたいだけど、無理しなかったようです♪
あら?案外わきまえているのですね!

gla_glaの吹きガラス体験は、あまりお手伝いしません。
なので、うまくいくかどうかはお客様次第です。
ちょっとぷ〜っと吹いてお土産物を持って帰るよりも、しっかりと作業をして思い出を胸に刻んでください。
最低限のお手伝いはしますので、そこそこにはなります。
そこから先はあなた次第♪
吹きガラスの楽しさと難しさを感じて頂ければ幸いです。

最後は営業トークになってしまいましたが、
木下良輔さんが久しぶりに吹きガラスをした貴重な写真。
洞爺湖の思い出をしっかりと胸に持って帰っててくれてたらうれしいな〜♪

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by gla_gla | 2010-12-11 11:22 | gla_gla | Comments(2)
Commented by しんじ at 2010-12-11 18:58 x
時間があったらやってみたいなぁ(^^)…と言っても、仕事や用事におわれてなかなか暇がないんだけどね(--;)
Commented by gla_gla at 2010-12-11 21:34
>しんじ

そんな事言わないでやりにおいで〜〜♪