手に持つ花器。
2013年 04月 03日
どうしてそうなったのかは分からないけど、うちの子たちはバンドがどうしてもやりたいらしい。
ロックな血が騒いで来たんだろうか?
秋くらいには文化祭のノリで何曲か披露出来るかな?
それともうちの子たちの熱が冷めるかな?
どちらにせよ、お楽しみに。
片手にタバコ。片手に灰皿。
完全にタバコの時間のためのものだった。
これはかなり不定形で全部形が違う。
温度と遠心力を余すことなく使って作るので、その時の気分と窯の温度で形が決まってくる。
作るタイミングはだいたい変えないので。
その形を見れば、その時の気分が分かるくらい。
制約も何もなくて自由にピヤーーーーーって作る。
形や大きさなんて同じじゃなくても構いやしねーぜ〜
好きにやらせてもらうぜー!
俺のロックな血が騒ぐ作品の一つ。
そして。
お客さまは、お好きなものをお選びください。
お心のままに。
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